空手のきっかけ、試合のきっかけ

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帰り道、ふと
空手のきっかけと試合に出るきっかけは違ったなと思い書いておきます

空手をはじめたのは、色んなとこで言ってきたように
ヒキから脱したかったからだし
外が怖かったからだし
逆に自分が誰かを害しそうと思っていたこともあります

で、師匠にすすめられて、というかんじですね
自分が殴り合いくらいできとかないとと思っていたこともあります

直接のきっかけは、2年くらいガチヒキっていたのに
友だちの出版記念イベントをやりたいと思って、動いて、とてもしゃべれなかったのでその前に…というかんじでイベントギリ前の入会したかんじです

ただ、はじめの半年ほどは基本クラスにばかり通って、スパーリングクラスに出たのは半年近くたって
それからもスパーリングクラスには週に一度くらい出よう
3年やるか、緑帯まではやろうとか思っていました(今17年目で二段です)

試合とかまったく考えていませんでした
自分ができると思わなかったし
殴り合いの練習が人よりできればいいなあくらいのかんじでしたね
格闘技じたい好きでもなかったですし(今もです…)

ただ、あることで酔っ払った元ボクサーの一回り以上年上の人を
何度も殴ってしまったんですね
相手は無抵抗状態で

結局相手はCT病院で、自分は
「相手がどれくらい傷ついているのかわからない」
というのが本当にまずい
と思ったんですね
自分の暴力がどれくらいで把握できてないということは、過剰に他人を傷つけます

それから、平日のスパークラスにも出て、黒帯ばかりで足腰立たないくらいに帰されて
半年くらい出て、試合でした(新人戦で準優勝でしたが両足が2倍くらい腫れ上がりました)

思えば、最初道場に入ろうと思ったのも
スパークラス見学して、女子の攻撃はブロックやカットしてはならず、受けて軽く返さなければいけない(顔以外)というのが「受けられるようになりたいな」と思ったのが決め手でした
自分の「力」の向け先に自信が無かったと思いますし、今でもそうです。

空手をはじめて2年くらいで、一時カウンセリングに通っていたのですが、数回してやめました。
空手で向かっていこう、という気持ちが弱くなって(自分を弱者一方認定しているからだと思います)やめたのですが
最後のカウンセリングで
「自分が大事に思う誰かを傷つけすぎたくないし、傷つけていることに知らないままでいたくない」
と答えたのをおぼえています

いまだに、自分は変わっていないとは思います